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インターナショナル・プリスクール Chelsea Enrichment School:チェルシー・エンリッチメント・スクール「CHES」 | 授業内容 | 【無料メールマガジン】新「英語育児」


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インターナショナル・プリスクール Chelsea Enrichment School:チェルシー・エンリッチメント・スクール「CHES」

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インターナショナル・プリスクール Chelsea Enrichment School:チェルシー・エンリッチメント・スクール「CHES」 授業内容

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【無料メールマガジン】新「英語育児」

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子どもに英語を身につけさせてあげたいと、心から願うママやパパのために毎回無料でお届けするメールマガジンです。たとえいま、英語が苦手と感じているママやパパにも、子どもと一緒にわかりやすく学べる内容が満載です。

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子育てを体験しながら実践してきた内容ですから、回を追うごとに子ども達の英語への興味がわき、自然と英語力があがってくるはずです。ママもパパも、ぜひお子さんと一緒に楽しんでくださいね。

また、キングス・イングリッシュを格安で学ぶことができるシンガポールへの親子留学・短期留学情報もお伝えしていく予定です。

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幼い子どもの頃から英語に親しみ、少しでも話せるようになれたらいいのに、というのが日本人の親心ですよね。多くのお母さんたちは、同じ思いをお持ちになられていると思います。私もかつては、二人の息子にできれば無理なく英語を学ばせたいと、夢見る英語が苦手な新米ママでした。

ただ、夢見るだけではなく「幼い頃から早く何か始めなくては」と思い、ビデオ・ DVD ・ CD 等、「子ども向けの英会話教材」を買ってみたり、「英語教育についての本」を読んでみたりと、本だけでもいったい何冊買い込んだことでしょう。

また、英語環境も大事だと思い、実際に「子どもむけの英語教室」にも連れて行きました。楽しく通いはじめたものの、息子の口から出てくる言葉はA・B・C。いつまでたっても”How are you?”からは一向に進歩しません。

私と同じようにこれらの経験をして、すでにため息をついているママも多いのではないでしょうか。

結論から、お話しすると、いままでよく言われてきた「英語育児」方法は、ごく普通の日本のママが実践し続けるのは不可能だし、あまり効率的な方法ではないということです。

たとえば、「46時中英語のCDやDVD」を流す方法。子ども達は面白くない番組は、英語であろうが日本語であろうが見向きもしません。

また、幼い頃からの英語環境が必要と考え高額な費用を負担しながら、インターナショナル・プリ・スクールや子どもむけの英語教室に通わせても、残念ながら、日本で英語を教えている多くの外国人教師は、教員免許さえないというのが実情です。(もちろん、すべてではないですよ。本当に素晴らしい外国人教師の方々にもお世話になりましたから)

なかなか英語力が伸びない息子達に苛立ちを感じていた私に転機が訪れたのは、当時シンガポール住んでいた父母のところに滞在していたわずか数ヵ月の体験。


この数ヵ月の体験こそ、まさに「目からウロコ」だったのです。


シンガポールのインターナショナル・スクールでは、母国語が「英語」ではない子ども達もごく自然に「英語」を学ぶことができるプログラムが、普通に実践されていたのです。さすがバイリンガル教育の本場シンガポールです。

インドや中国、マレーシアなど近隣諸国から留学生が集まり、いま世界的にも教育先進国として注目を集めている理由がよくわかりました。

そこには、私がどんなに一生懸命さがしても、日本では見つけることのできなかった英語教育があったのです。私も教育資格者として、シンガポールのインターナショナル・スクールで日本語クラスの担任をする機会に恵まれ、多くのことを学ぶことができました。

こうして学ぶことができたのが、まさに英語ができる子の親だけが知っている「常識」です。日本の英会話教室でも、教材でも教えてくれなかった、まさに英語ができる子の親だけが知っている「新・英語育児の常識」があったのです。

たとえば、子ども達が、ごく自然に英語を学ぶために必要なことは・・・?

お母さんが英語の教諭、お父さんは外国人などの特別な家庭の語学環境が必要なわけではありません。2人の息子たちが特別だったわけでもありません。まだ来て間もない 86 人の日本人の子ども達も、みんな同じようにごく自然に英語になじみ、話し始める姿を目の当たりにすることができたのですから!


ただ実際のところ、本当に苦労したのは、ここからです。

シンガポールから帰国後、2人の息子達にとって適当な受け入れ先をなかなか見つけることができなかったのです。長男は当時小学3年生、次男は幼稚園年長。このままでは、少し分かるようになってきた英語もすぐに飛んでいってしまう。幼い子ども達は、英語を吸収するのも早いのですが、忘れるのもそれ以上に早いのです。

インターナショナルスクールを卒園し、日本人学校に通い始めた子ども達が、わずか数ヵ月後の夏休みに遊びに来たときには、すっかり英語が話せなくなっている様子をシンガポールで目の当たりにし、驚いたことのある私には、日本での受け入れ先が決まらないことは、まさに大きな壁。

気持ちがあせり、インターナショナルスクールに通わせることも検討しましたが、高額な学費の割には、教育レベルが日本の学校に比べてもけっして高くない点に、やはり納得ができませんでした

結局、長男はチャイニーズスクールに戻り、次男は学齢の関係で(9月からの待機期間だけインターナショナルスクールに)、翌年の小学校1年生の入学式にあわせて、同じチャイニーズスクールにお世話になることになりました。日本人の私達家族の要望を快く受けて入れていただいたチャイニーズスクールの先生方には、いまでも感謝の気持ちで一杯です。

ただ、まさにここからです。再び大きな課題に直面することになったのです。そこそこ英語が分かるようになったの息子達の「英語力」を日常の生活の中でどうやって「維持」し、さらに「伸ばして」いくことができるのかが大きな課題です。

分かるようになったといっても長男は、先生の言うことがようやくおおまかには理解できる程度、次男は先生の言うことは理解できてもまだ読み書きは全然できません。冷静に考えると、まだバギーに乗っているような「ひらがな」の読み書きさえできない子どもが、英語の読み書きができなくても当然ですよね。

こうして適当な受け入れ先が日本で見つけることができない以上、私には、まさに「英語教育の親技」が必要になったのです。

そこで私は、シンガポールのインターンナショナルスクールで先生方が実践していたTOPICを改めて確認し、テキストを読み直し、息子達と一緒に英語を学ぶことを決意したのです。

あれから4年、今年、長男はそのままチャイニーズスクールの中学部に進学しましたが、6年生の段階で英検2級に合格。次男は2年生最後に準2級の1次試験には合格したものの2次試験の面接は、わずか1点足らずで不合格(汗)。次男はよく言えばシャイ、人見知りが強く初対面の方とすぐに話すのは苦手なようです(「態度」の評価は、なんと1点。せめてここが2点だったら合格していたのに…(泣)。

私の育児も、まだまだ、これからも続きます・・・(笑)。

もちろん2人ともチャイニーズスクールに通っているので、英語を勉強しているのは「家」だけです。こうして、私が息子達の「英語力」を日常の生活の中でどうやって「維持」し、さらに「伸ばして」いくことができたのか、忙しく過ぎ去る毎日のなかで体験し実践してきた内容をすべてお伝えするのが、このメルマガです。

子育てを体験しながら実践してきた内容ですから、回を追うごとに子ども達の英語への興味がわき、自然と英語力があがってくるはずです。ママもパパも、ぜひお子さんと一緒に楽しんでくださいね。

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このメルマガをぜひ読んでいただきたいのは

「子ども向けの英会話教材」を買ったけど、子どもは見向きもしなくなった。

「英語教育についての本」を読んだけど、子どもには伝えられない。

「子どもむけの英語教室」に通ったけどあまり効果がないように思う。

「インターナショナル(プリ)スクール」に通わせたけど、結局、いまは日本の小学校に通っている。

このようにいろいろ実践してきたけど、なかなか子ども達の英語力が伸びないと、すっかりため息まじりのママやパパ。そして、お父さんが外国人などの特別な語学環境ではないけれど、子どもには無理なく英語を学ばせたいと考えているすべてのママやパパです。

英語が苦手と感じているママやパパでも大丈夫です。私には、すでにたくさんの仲間がいます。いまCHESの活動を応援してくれているシンガポールの先生方、そして同じ日本の教育環境の中で、英語が苦手と感じながらも、少しずつ「英語教育の親技」を発揮し、がんばっている多くのママやパパ達です。

実際に子ども達が楽しく学んだよりすぐりの内容を体験談を交えながら、これから隔週でお届けします。私達と一緒に「新・英語育児の常識」を実践し「英語教育の親技」を楽しんでいきましょう。私達もまだまだ成長したいと考えています。



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